スポーツサークルの参加費の設定方法と相場
スポーツサークルの参加費をいくらに設定すればいいか迷っている主催者向けに、費用の計算方法・種目別の相場・適切な価格設定のポイントを解説します。
スポーツサークルの参加費設定は、安すぎると運営が赤字になり・高すぎると参加者が来なくなります。適切な参加費の計算方法と種目別の相場を解説します。
参加費の計算方法
基本の計算式: (施設代 + 消耗品代) ÷ 参加人数 = 1人あたりの参加費
計算例: バドミントン(10名参加の場合)
コート代(2面2時間): 3,000円
シャトル代(1ダース): 2,000円
合計: 5,000円
1人あたり: 500円
予備費として1人あたり100〜200円程度上乗せすると積立が貯まり、キャンセルが出た回でも赤字になりません。
種目別の参加費相場
バドミントン
大学生: 300〜800円/回
社会人: 500〜1,500円/回
テニス(屋外コート)
大学生: 300〜700円/回
社会人: 500〜1,500円/回
フットサル
大学生: 500〜1,000円/回
社会人: 700〜1,500円/回
バレーボール
大学生: 400〜900円/回
社会人: 500〜1,200円/回
ランニングクラブ
会場費なしのため無料〜300円程度が多い
参加費を決める際のポイント
最初は低めに設定する
最初から高い参加費を設定すると参加者が集まりにくいです。まず参加者を集めてから費用を正確に計算して適正価格に調整しましょう。
変動費制より固定費制が楽
参加人数によって変わる変動費制より、1回〇〇円固定にする方が参加者も計算しやすく管理も楽です。
参加費は安すぎても高すぎてもサークルの存続に影響します
定期的に見直す
施設代・消耗品の値上がりがあれば参加費も見直しましょう。値上げの際は理由を説明するとメンバーの理解を得やすいです。
COMIUで参加費を管理する
COMIUでは参加費のオンライン事前決済が使えます。当日の集金がゼロになり、誰が払ったか・いくら集まったかが管理画面でリアルタイムに確認できます。
よくある質問
参加費とは別に月額部費を取るべきですか?
消耗品の積立や合宿費用のために月額部費を別で取るサークルもあります。参加頻度が安定しているメンバーには月額制の方が計算しやすいです。
欠席者からも参加費を取るべきですか?
施設代の変動があるため欠席者からは取らないサークルが多いです。ただし直前のキャンセルで費用が変動するリスクがあるため、キャンセルポリシーを事前に決めておきましょう。
初参加(体験)の人の参加費はどうすればいいですか?
初回無料または半額にすることで体験参加のハードルが下がります。参加者が増えた段階で通常料金に移行してもらいましょう。
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